
高機能・高速トレードツール「kabuステーション®」は、2026年9月17日(木)のバージョンアップ(Ver5.45.0.0→Ver5.46.0.0)で、以下の機能追加・改善を行いました。
【内容】
- 東京証券取引所および大阪取引所の呼値単位以外で約定した建玉の表示を改善
- 先物SORのON/OFFによる注文状況の表示差異の改善
- 軽微なボタンデザインの修正
詳細は以下よりご覧ください。
- 画面イメージは開発中の画面となります。
東京証券取引所および大阪取引所の
呼値単位以外の価格で約定した建玉の表示を改善
東京証券取引所および大阪取引所(以下、「両取引所」)の呼値単位以外の価格で約定した建玉について、フル板発注およびデイトレ板の板画面では従来、「買玉」または「売玉」の「TOTAL」欄にのみ保有数量が表示されていました。
今回の改善により、両取引所の呼値単位を基準に、買建玉は建玉単価を切り上げた価格、売建玉は建玉単価を切り下げた価格に表示を調整します。
これにより、板画面に調整後の価格と連動して保有数量が表示されるようになりました。
- 表示上の調整であり、実際の建玉単価は変更されません。
≪画面イメージ≫

保有建玉の数量に、調整をおこなった建玉が含まれているかを文字色で判別することも設定により可能です。
- システム設定の「表示2」のタブ内より、黄色または橙色の文字色を選択できます。

先物SORのON/OFFによる
注文状況の表示差異の改善
フル板発注とデイトレ板の板画面の、「自」列での注文状況の表示について、先物SORのON/OFFによる表示差異の改善をしました。
従来は先物SORを利用した注文の状況はSOR ONの状態でのみ、先物SORを利用していない注文の状況はSOR OFFの状態でのみ、板画面上でそれぞれ表示されていました。今回の改善により、ON/OFFの状態にかかわらず、いずれの注文も表示されるようになりました。
≪画面イメージ≫

今後の機能追加・改善の予定
理想のオンライントレード環境の実現に向けて、「kabuステーション®」は随時バージョンアップを行ってまいります。
現在予定している今後の機能追加・改善は以下のとおりです。
2027年1月予定
- チャート機能の改善(表示期間の拡大、テクニカルチャートの種類追加)
- フル板発注、発注パネルの各種挙動改善
- デイトレ板の表示項目追加
2027年2月予定
- 数量自動入力機能の追加
- 品受品渡の取引時における画面表示の改善
- 銘柄表示履歴の改善
2027年3月予定
- チャート機能の拡充(比較チャート、他のチャート画面への設定反映、起動時のツール有効設定)
- ニュース画面のHOT連携時における絞り込み機能の追加
- 銘柄登録リストのシート並び替え時の挙動改善
- 注文確認画面の表示項目追加
- kabuステAPIの銘柄登録上限数の増加
機能追加・改善予定は予告なく変更となる場合がございます。
上記の内容以外につきましても機能追加・改善の検討、準備をしております。
注意事項
- バージョンアップは、kabuステーションの起動時に自動でアップデートされます。
- チャートなどの設定情報は原則初期化されず、そのままご利用可能です。
- バージョンアップが停止してしまうなどの場合にはセキュリティソフトの影響が考えられます。セキュリティソフトの機能を一時停止、もしくはkabuステーション®のファイルをスキャン対象外にするなどをお試しください。